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LOSA_ERIKAの日記

芸能界隈を素人が視た雑感を勝手に書き綴る内容。

北条かや氏が今一つ、パチモン臭い理由を考えてみた。

どこかで「勘違い女王・北条かや」と書かれてあったのを思い出した。

ついこの間まで「勘違い女王」は「はあちゅう」だったと思う。時代が変わったのかな?

私は、北条かや氏を全面的に批判する気にはなれない。何故なら彼女は知性派で売っているかもしれないけれど、そんな事はなくて、ごくごく普通の20代後半の女性だと思うからだ。

この20代後半は、とても精神的にも揺らぐ時期だと思っている。特に独身だとそうかな。彼女の場合、更に色々なコンプレックスを抱いていて、更に所属事務所に所属しているとはいえ、フリーライターという不安定な仕事に就いている。

自活の苦労と衣食住とライフプランとコンプレックス。自分の商品価値を20代後半になりようやく悟りだしたころ、更に焦りが襲ってくる。

彼女は「豆腐メンタル」と自認している様に、まさにそう言った理由が精神的な辛さを直撃しているのかと思う。

しかし、北条かや氏の可哀想な所は、「こじらせ」過ぎて抑うつ状態の一歩手前の様な不可解な文章と演技で保身に走っている所だ。これは最早、ライターとしての仕事云々と言うよりも、物書きとしての「人となり」が崩壊している。

異常な精神状態の中で自身の心境を書くコラムや随筆も、きっとみずみずしい感性と言うか、不安定な心境ならではの内容として高く評価される物もきっとあると思う。太宰治みたいな。

でも、彼女はズレにズレて、保身に走り、ただの20代後半の御姫様になっている。

会社で上司やクライアントにボロクソ言われて泣き言を言いながら言い訳する20代後半お姫様OLが、ブログやツイッターでグチを吐くのと似ている。それは、もう物書きでは、無い。そしてそういう子は周囲の先輩や学生時代の友達、社会人友達と飲んだり騒いだり、ガス抜きをして「それでも明日から頑張ろう」と思うのだ。

彼女は、それが出来ない。だから、私としては可哀想な人だな、一度ゆっくり休めばいいのに、と思ってしまうのだ。批判できない理由の一つは「彼女は普通の女の子」だからという点だ。

けれど、彼女はそうは思っていないと思う。

彼女はジャーナリストでも無ければ学者でも無い。信念も何もない、フリーライターだ。お金で物書きをする。その礎が「こじらせ」だと私も思う。

彼女もはあちゅうと同様に学生時代の「こじらせ」を上手く乗り越える事が出来ず、それを反動に学部時代や大学院時代には夜の仕事をしながら「オンナ」の研究をしていた…と思う。

私は、彼女が当時、学生と言う特権や立場を利用して、潜り込み、社会学的アプローチをしたのかと思っていた。同時に、お姫様の社会科見学だとも思っていた。

何故なら、修士卒業後、きちんとライターや物書きの先生方に師事を受けず、弟子入りもせずに、知的風お姫様が奇をてらった本を出版した所に、知識や経験を活かせず浅はかな人材だと感じたからだ。

博士課程に進学せず学者としての路は勿論、修士を卒業した後にジャーナリストとしての路を歩まず、ネット界隈でいわゆる「チラ裏」媒体やゴシップ記事などでは「堅めなライター」として運営サイドの大人達に使われて(遊ばれて)いた。

人として未熟のまま、フリーライターとして歩んでしまった。所属事務所に入ったみたいだけれども、キチンと彼女を指導する人は居るのだろうか。小保方氏の様に、上品で曖昧な物言いに、大人達も上手く厳しく叱りつける事が出来ないのではないのか…と邪推してしまう。

彼女は、「こじらせ」ているとは確かに思う。ただ、発達障害でも無ければ、〇〇障害という障害が付く精神疾患者でも無いと思う。※プレゼンなどで人にマジマジ見られる様な場所においては人見知りは有りそうだけれども。

だから、社会人として泥臭い経験をもっと積めたと思うのだ。ちょっとズレたお姫様でも、社会人経験を10年は積む頃には、自分が認識していた得手が実は、大きな勘違いだったと気付けたと思う。

京都大学修士卒というものは、こんなに「あまちゃん」なのだろうか。勘違いをして自惚れて暴走する事は、若者なら誰でもあるけれど。

本当は自分が何が優れているのか、本当は自分は向いていない事を、周囲の誰かが指摘してあげないと、彼女の為にもならないと思う。

若い芽を根こそぎ否定し抹消するのでは無くて、軌道修正という方法。

私が考えているのは、彼女は一度…申し訳上げにくいけれど精神科やカウンセリングをキチンと受けてお薬も処方して貰い、「こじらせ」ている部分をキチンと乗り越えて、「私は私」「それでもいいんだ」と「心から思える」様になるのが一番じゃないのかな、と思う。

出版されている本では、懺悔の様な文章が書き連なっているけれど、本心だろうか。セルフブランディング本にしか感じない。プロモーションと言うか…。

家族や友人とバカ笑いしたり思いっきりハグされたり、そんな「普通の子」を経験してから、改めて女性学を研究してみたらどうだろう。

承認欲求はある程度、満たされただろうか。出版もして、ラジオにも出て。「お人形さんみたい」と外見も褒められたことだし、自信を持って家族に甘え、ネット界隈以外で友達作りをして(一番難しいのかな)、メンタルをリセットしたらいいと思う。

それから、キチンと然るべき大人から師事、弟子として武者修行したらいいと思う。色々なイロハを学ぶ。吉田豪氏だって、専門学校時代から既に凄いのにリリー・フランキー氏を師匠と仰ぎ、社会人として、仕事をするにあたって、色々な事を学んでいるし。

今の北条かや氏は「大人しく、デパスでも飲んで落ち着こう?」としかいいようの無い不安定な女の子だ。

素敵な30代を迎えられますように。