LOSA_ERIKAの日記

芸能界隈を素人が視た雑感を勝手に書き綴る内容。

2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧

フリーの「ジャーナリスト」もピンキリ

大手新聞会社に十数年以上勤める間、賞をとったり、人望もあり、社内でそれなり以上にやり切って、それでも「会社」から出た方が取材するメリットが何かしら在って、会社や同業者から惜しまれつつ退職し、フリーになった人も居る。 その一方で、大手マスコミ…

はあちゅうのエリート意識

どこかで「はあちゅうは自分がエリート層だと思い込んでいる」という誰かの一文を読んだ事がある。 確かに、世間一般では中間層よりも上だと思うし、世論を形成する業界に居たから、決して非エリートではないと思う。 そこに所属していたのがほんの数年足ら…

高嶋ちさ子氏は毒親か 音楽家の親を持つという事とは

いわゆる「ゲーム機バキバキ事件」とかいう、親が子どもの躾の際に怒りの沸点に達して周りが見えなくなった状態の、あのバーサク形態。 それは、家庭内で起きた事。それを有名人が公の場で話してしまう事。 私は咄嗟に「ウケ狙いかな」と思った。ギャグギレ…

「おしゃれイズム」で高畑淳子と高畑裕太に観る生き方

発達障害かもしれない。それはもう、どこかズレてる所を見ると誰しも気づくし解る。母親である高畑淳子が息子の困ったエピソードは、巷でよく聞く 「うちの子全然いう事聞かないで~」 「この間なんて、こんな事してたんだけど」 みたいな、男子のあるある仰…

小保方氏に観る「自意識過剰」は他人事とは思えない。

理想的な研究者とは言えなかったかもしれない。ただ、情熱だけは高かった。他力本願の為の努力は惜しまなかったけれど、研究職として地道にコツコツと当たり前の努力は出来なかったのだろう。 ハッキリ言って、そういう旨味の上澄み部分だけ救い摂ってしっぺ…

「はあちゅう」という存在意義に違和感と社会

大げさなタイトルを打ってしまったけれど、気付いたベースでざっくりと。 とある記事を読んで、はあちゅう氏の黒歴史となった原因を知って、(商売なので多少編集で内容を盛ってあるとは思うけれど)成育過程や格差社会をしみじみ感じた。 努力してどうこう…

ベッキー妊娠してないか?

色々考えちゃうけど、やっぱり腑に落ちないことだらけなんだよなあ。 皆の擁護派から批判派に転身・だんまり・デヴィ夫人の意見・笑いに変えろ(開き直り芸人へ推進)等等…。 それにあの、タカが外れ過ぎるライン内容。あそこまで周りが見えない位の内容(意…